
私たちは様々なStoryが生まれる
「巣まいづくり」を
お手伝いしています。
何もないゼロからお客様と一緒に住まいを創り上げ、それぞれのご家族が思い描く夢の実現をお手伝いしています。
快適に住み続けていただくため、また住まいの価値の維持のため、建てたのが当社はもちろん、他社の戸建住宅のリフォームに取り組んでいます。
マンションやビルの建築による土地の活用のご提案や、住まいの売買や賃貸借のお手伝い。サービス付賃貸住宅の運営も行っています。
住宅事業のノウハウを活かして、「アルビオ」シリーズなどのマンションの開発・運営を行なっています。
私は建築系の大学に通っていたわけではありませんが、就職活動をしていく中で「住まい」に関心を持つようになり、いろいろな人と関われる住宅営業の仕事をしたいと思うようになりました。
住宅メーカーの中からミサワホームを選んだのは、お客さまと親しい関係性を築いていく「ホームエンジニア」という考え方に魅力を感じたからです。住まいづくりのエキスパートとして、お家のお引渡し後もお客さまと連絡を取り合えて、困ったときには頼っていただけるホームエンジニアに私もなっていきたいと思っています。
気ままに市内や地方のカフェを巡って、SNSに写真を投稿しています。映画も好きで、映画館に行ったり、お家でゆっくり観たりしています。
最初にご契約いただいたお客様から、お引渡しの際にかわいらしいお菓子とお手紙を頂きました。私をイメージして選んでくださったとのことで、とてもうれしい気持ちになりました。入れ物は大切に自宅に飾ってあり、小物入れにして使っています。
私が就職先として当社を選んだのは、大学で北海道の住環境や住宅史を学ぶ中で、この会社の重要性に気付かされたからです。主に断熱や耐雪といった北海道ならではの機能性を追求していた頃から、高いデザイン性や多様な空間構成をより重視するようになった現在に至るまで、住宅のあらゆる進化の歴史の中でミサワホームは常に先駆けとなり、革新的な住宅づくりを続けてきました。そのような長年にわたる無数の挑戦の中で磨かれてきた技術力やデザイン力に惹かれ、この会社で働きたいと思うようになりました。
学生時代はドライブや釣りなどアウトドアな趣味が多かったですが、最近はミニチュア・シュナウザーを飼い始めて家にいることが増えました。
入社前のインターンシップで実際に工事現場へ行き、布基礎のベース部の天端を職人さんとならしている様子を撮った写真です。初めて工事に関わりをもったと実感した瞬間であり、この仕事に対する責任も同時に実感することになりました。
就職活動の頃、私は自分の将来について「人との関わりで将来が豊かになる」と考えていました。そのような中でミサワホームと出会えたことは私にとって大きな幸運だったと思います。私は法学部出身なので、もともと住宅業界になじみがあったわけではないのですが、「住まいを通じて生涯のおつきあい」というミサワホームの考えに魅力を感じ、就職を決意しました。
ドライブをするときは綺麗な景色を見に行って、その周辺で見つけた気になるカフェに行ったりしています。
初めてお引渡しさせていただいたお客さまとの上棟立会の写真。とても思い出深く、時々見返しています。
メッセージ
話すことが好きな人や人と関わることが好きな方はぜひ一緒に働きましょう。